2026年10月26日
ホームページの月額管理費、払い続ける必要はある?中身と「社内で更新する」という選択肢

「ホームページを作ったときから、毎月の管理費を払い続けている。でも、最後に更新を頼んだのはいつだったか思い出せない」
小さな会社や個人事業の方から、よく聞くお話です。この記事では、月額管理費の中身を分解して、払い続けるべきものと見直せるものを整理します。
月額管理費の相場
ホームページの管理費は、制作会社や内容によって幅があります。比較サイトのPRONIアイミツでは、最低限の管理で月額5,000〜1万円程度、更新・バックアップ・セキュリティ対策まで含めると月額1万〜5万円程度が目安とされています。
月1万円でも、5年続ければ60万円です。中身を一度確認しておく価値はあります。
管理費の中に入っているもの
管理費は、だいたい次のような項目の組み合わせです。
- サーバー・ドメイン・SSLの契約と更新
- セキュリティ対策・バックアップ
- 文章や写真の更新作業
- アクセス解析や改善の提案
このうち1と2は、サイトを動かし続けるために必要な費用です。外部サービスへの支払いなので、誰が管理しても発生します。
見直す余地があるのは3と4です。「お知らせを1件追加する」「営業時間を変える」「写真を差し替える」といった日常の更新は、仕組みさえ整っていれば社内でできる作業です。
「頼まないと動かせない」ことのコスト
管理費そのものより大きいのが、待ち時間のコストかもしれません。
キャンペーンを思いついても、依頼して、見積もりを待って、反映されるまで数日。その間にタイミングを逃してしまう。結果として、サイトは何年も同じ内容のまま、という状態になりがちです。
AIで、更新は社内でできる時代に
ここ数年で、AIを使って文章を作ったり、サイトの内容を書き換えたりすることが、専門知識がなくてもできるようになりました。
たとえば次のような流れです。
- 「12月の営業日のお知らせを追加して」とAIに伝える
- AIが文章と更新内容を用意する
- 内容を人が確認して、公開する
大事なのは最後の「人が確認する」ステップです。AIに任せきりにせず、判断は自分たちで行います。
見直すときのチェックリスト
今の管理費を見直すときは、次の点を確認してみてください。
- サーバー・ドメインの契約者は誰になっているか(自社名義か、制作会社名義か)
- 管理画面やアカウントの権限を自分たちが持っているか
- 過去1年で、更新を何回依頼したか
- 管理費の中に、更新作業が何回分含まれているか
- 解約した場合、サイトのデータを引き継げるか
特に契約者と権限は大切です。制作会社名義のままだと、解約したときにサイトやドメインを移せないことがあります。
8 Dotsの考え方
8 Dotsでは、AIを使って社内でウェブサイトを更新できる仕組みを導入し、操作の練習と引き継ぎまで行います。8 Dotsに毎月お支払いいただくサイト管理料は0円です。
ドメインやホスティング、AIツールなどの外部サービス費用は別途かかります。必要な費用は、着手前にすべてご案内します。
「今の管理費が妥当か知りたい」「自分たちで更新できるか不安」という段階でも大丈夫です。ご相談は無料、日本語で承ります。